PEAK and VALLEY LLC
ゲーム案内
英会話スゴロク[パート1]-見本-
*スマホよりもPCのほうがしっかりと
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英会話スゴロク(英語スゴロク)は
ゲーム型の英語学習教材です
英語学習になぜゲームの要素を持ち込んだのか。
その答えは?
英会話スゴロクが目指したこと!
- 楽しいこと、面白いと感じることには寝食を忘れるほどの集中力を発揮する子どもの特性をうまく利用した学習教材を目指しました!
- 英語の基本の文型を反復継続して話す機会を設ける教材をご提供することにより、英語の基本文法のマスターを目指しました!
- 駅無味乾燥した教科書的な会話文ではなく、感情の入った日常使われる会話文での英会話のマスターを目指しました!
- この英会話スゴロクは生徒同士で対戦する自習教材です。先生による英語の指導を必要としません。生徒同士が競って英会話をマスターすることを目指しました!
- まずは言葉に出して話すことを重視。発音は気にし過ぎない。アメリカ人のような流暢な英語でなくても案外外国人には通じます。要人の国際会議の場でもフランス人はフランス語訛り、ドイツ人はドイツ語訛り。
- 要は文法が間違っているからと恥ずかしがらず、堂々と自信をもって英語で話す。自分の話すことに自信が持てるようになることを目指しました!
英会話スゴロク[パート2]-見本-
英会話スゴロクの遊び方(ルール)
この英会話スゴロク(英語スゴロク)では、7人のクラスメート(+イトウくんのおかあさん)が会話しているというスタイルで1~66個の会話文が用意されています。
登場人物は主に2人で会話しており、背景の色ごとに会話が切り替わります。
同梱物(内容物)
- 本体(A4サイズ×3枚分)
- サイコロ2個(2個同時に振ってもいいですし、1個は予備でもいいです)
- コマ6個(2人以上6人以下で対戦します)
- *コマが足りない場合は生徒が持っている消しゴム等で代用できます
- 正誤表(A4サイズ×3枚)
- *正誤表は先生のほうで人数分コピーし、予め生徒に配布し予習復習できるようにしておく
【「正誤表」の役割】
このゲームには「正誤表」がついていますが、その英語での発言が正しいかどうかゲーム中に1回1回「正誤表」で確認するようなことはしません。周りの生徒が間違えを指摘しない限りはセーフです。
つまり、周りの生徒が審判となり、他の友だちが答えた英語での発言が問題ないかジャッジすることになります。他の出たマスの会話を英会話で答えられる準備をしておく必要があるので、結局66個すべてのマスを英語で答えられる準備(予習)をしておかないといけなくなります
。
そうすることで、英会話スゴロクに参加している生徒全員の英語力アップを目指します。
「正誤表」は先生のほうで人数分コピーをし、あらかじめ配布をおねがいいたします。「正誤表」はあくまで自宅等で覚えるための予習用です。