PEAK and VALLEY LLC
購入案内
英会話スゴロク(英語スゴロク)は小中学校向けに販売。学校の規模や生徒数に応じてご予算の面で負担にならないよう月額定額制を採用!
英会話スゴロク(英語スゴロク)は全10シリーズを予定!
*2020年4月現在、パート1とパート2の2シリーズを公表。全10シリーズでの提供開始は2021年4月を予定しています。
2020年度内は準備の期間。ひとまずパート1とパート2を公表し、希望される小学校様にモニター提供。
実際にご利用いただき、モニターアンケートをもとに改良および残りのパート3~10までを完成させたいと考えています。
01 | 月額定額制を採用! |
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02 | 年の途中で別のバージョンに交換可能! |
03 | 小中学校などの団体向けに販売! |
01. 月額定額制を採用!
小中学校の規模や生徒数に応じ、大量購入でもご予算の面で負担にならないよう月額定額制を採用いたしました。
英会話スゴロク(英語スゴロク)の定額制の仕組み
- 1枚200~280円の月額定額制(予価)
- 何枚お申込みされてもOK!(5枚以上で発送の際の送料無料)
- 年に4~5回、別のバージョンに交換OK!
*2021年4月以降に本格提供となるため、金額等はまだ本決まりではありません
月額定額制でのお支払い例
モデルケース[具体例]
1枚当たりの金額はまだ本決まりしていませんが、1枚240円で計算(200~280円の中間値)。これを20枚購入したとすると、
240円×20枚=毎月定額4800円!
- (条件)
- ・1クラス30人学級で1学年3クラス
- ・この小学校に対し、英会話スゴロクを1枚当たり月額240円で販売
- ・5人で1つの英会話スゴロクを使用
- 月額定額制と別バージョンに交換可能システム採用で破格の安さに!
- 例えば、
- ある小学校では、1年を5つのサイクルに分け、(1)パート1・2、(2)パート3・4、(3)パート5・6、(4)パート7・8、(5)パート9・10で時期ごとにバージョンを交換するなどする
- すると、
- 6年1組・2組・3組の各組が英会話スゴロクを共有しあうことで、購入数は1学校で20~24枚程度で足ります。
- ある小学校で20枚購入したら、
- 240円×20枚=月額4800円
塾の月謝例(月会費)ー参考ー
参考までに小学生が通う塾や習い事の月謝(月会費)を掲載しておきます。もちろん1人当たりの金額です。これらの塾通いより安くご提供したいと考えています。
- 公文式[算数]:7700円
- *小学生の場合
- 進研ゼミ小学講座:5730円
- *小学校6年生の場合
- 四谷大塚:52500円[税抜]
- *小学校6年生、中学受験本科コース4教科
月額定額制を採用した理由
モデルケース[具体例]
一括購入の場合、下記の計算式によるとかなり高額になってしまう!
これでは金銭的に負担が大きすぎるため、何とか金銭的な負担少なく、しかもいつでも新品に近い状態でご利用いただきたく年に数回交換可能といたしました!
- (条件)
- ・1クラス30人学級で1学年3クラス
- ・この小学校に対し、仮に1枚の英会話スゴロクを2000円で販売
- ・5人で1つの英会話スゴロクを使用
- 全10シリーズが完成すると、
- 1クラス(5人が6グループ)×3クラス×10シリーズ=180枚
- 1つの小学校で180枚もの英会話スゴロクが必要になる
- 2000円×180枚=36万円
02. 年の途中で別のバージョンに
交換可能!
- 月額定額制ですので年の途中で交換可能!
- 年に4~5回交換OK!(予定)
- 一度に5枚以上の交換で送料無料!(予定)
- 交換のたびに新品が届く!
*コマやサイコロの交換はありません
03. 小中学校などの
団体向けに販売!
- 英会話スゴロクは子ども同士で学ぶグループ学習!
- 英会話スゴロクは、楽しさ、面白さ、そして英語で答えられないときに感じる悔しさを糧に学習意欲をかき立てる自習教材です!
- なので英会話スゴロクは個人向け販売ではなく、小中学校などの団体向けの学習教材という位置づけになっています
*本格的は提供開始は2021年4月を予定しています
同梱物(内容物)
- 本体(A4サイズ×3枚分)
- サイコロ2個(2個同時に振ってもいいですし、1個は予備でもいいです)
- コマ6個(2人以上6人以下で対戦します)
- *コマが足りない場合は生徒が持っている消しゴム等で代用できます
- 正誤表(A4サイズ)
- *正誤表は先生のほうで人数分コピーし、予め生徒に配布し予習復習できるようにしておく
協力して下さる先生を
募集しています!
- パート3~10に関しては現場の先生と相談しながら制作していこうと考えています!こういう会話文のスゴロクがあると全国の小学校の先生にも役立つはず、というアイデアをお持ちの先生はいらっしゃいませんか?
- 生徒の学習意欲を削ぐような難しい教材ではなく、それでいて学習効果の弱い教材では役に立ちません。実際に教育の現場では生徒に触れている先生こそ理想的な教材を作れるのではないでしょうか?
- 英会話スゴロクという形でぜひ教材作りに参加してもいいという先生がいらっしゃれば大歓迎です!
- 詳しくはこのHPのお問い合わせ欄からお気軽にご相談ください!